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水を一切使わず、良質なオーガニックココナッツオイルがベースのrms beautyコスメ♪
「スキンケアに色をつけた」という発想の元に作られているので、肌に塗っていても圧迫感がなくて本当にスキンケアをしていような感覚で使っています^^
rms beautyのファンデーション&コンシーラーのアンカバーアップのネーミングの意味は「カバーしない」ということ。rms beautyではメイクはナチュラルであるほど美しいというブランドコンセプトを持っています。
でも全然カバー力がないというわけではなくて、1度塗りでも結構カバーしてくれると感じています。カバーしつつナチュラル感があるところがお気に入りです。重ねて塗ればさらにカバー力が増しますよ^^
アンカバーアップは4色展開していて、どの色にするか迷うところではないでしょうか。全色比較してみたので参考にしていただければと思います♪
アンカバーアップ00と11
上の写真左が00で右が11です。
00・・・スノーホワイトオークル(最も明るい)
11・・・オークルベージュカラー(やや明るい)
アンカバーアップ22と33
上の写真左が22で右が33です。
22・・・オークルベージュカラー(標準的)
33・・・健康的なオークル(日本人に合う)
アンカバーアップ全色比較しました
上の写真左から00、11、22、33です。
容器に入った状態で比較しても微妙な差でよくわからないと思うので、手の甲に塗ってみました。
実際に塗ってみると、結構色味に差が出ます。
同じく左から00、11、22、33です。
わたしは普段22を使っています。rms beautyの方にどの色味がいいか伺ったところ、「22であっています。11でも大丈夫そうです。」と言われました。
rms beautyのコスメは他の色同士を混ぜることもできるので、例えば11と22を合わせて中間色を作ることもでしますよ^^
モデルの鈴木えみさんはベースメイクでフェイスパウダーのみしか使用していなかったのですが、カバー用に使ったアンカバーアップがヒットして全色持ちというこだわりを見せています^^
使いやすいよにケースに入れて自分なりにカスタマイズしているとのこと♪rms beautyのコスメはパレットのように色々集めたくなってしまいますね。
アンカバーアップは頬の赤みや毛穴カバーに優秀
こちらはわたしの持っているアンカバーアップ22です。
肌の温度でテクスチャーがゆるくなり、肌との密着度が高まるのでつけていても自然な感じなんです^^
保湿が足りないなーと思う時にはアンカバーアップを全顔に塗ったりすると落ち着くこともあります。rms beautyの方が全顔に使うのもおすすめとおっしゃっていたので試してみました。
普段は日焼け止めの上から、毛穴や赤みの気になる部分にだけのせて使っています。
下地を使わなくても、毛穴カバー力が優秀なところが好きです♪rms beautyのフェイスパウダーのアンパウダー を重ねると さら毛穴がカバーされて綺麗に見せてくれます。
初めて使った時は感動しました。アンパウダーは肌表面を驚くほどサラっサラにしてくれます。rms beautyスタッフの中では魔法の粉と呼ばれているのだとか^^
アンカバーアップを使う際は、ぜひ一緒に使うことをおすすめしたいです^^
わたしはその後で目元のCゾーンなどにrms beautyのハイライタールミナイザー でツヤを出しています。
この方法はとてもいい感じに仕上がります。肌綺麗ですねと言われる機会も増えましたよ^^
気になる方はチェックしてみてくださいね♪