ピュアセラ美容オイルは秋の乾燥肌に導入したいヒト型セラミド配合の美容オイル！

PRを含みます

9月から10月へ秋が深まるにつれて、湿度がぐんぐんと下がっていくことをご存知ですか？

特に10月頃から乾燥肌を感じる方が多くなるようです。

秋冬の季節は通常のスキンケアをしても、乾燥を感じてしまうなんてことがありますよね。

そのような乾燥肌におすすめのスキンケア方法が、美容オイルをブースターにしたり、化粧水→美容オイル→化粧水というサンドイッチづけで保護膜を作ってあげることです♪

わたしは美容オイルが大好きで、アルガンオイルやマルライオルやココナッツオイルや椿オイルやオリーブオイルなどの精製していないオイルをいろいろ使っています。

お好みの美容オイルを使って良いと感じますが、オイル独特の匂いが苦手な方や、敏感肌・乾燥が進行している方は保湿に特化されたピュアセラ美容オイルが使いやすいです♪

＞＞乾燥肌・敏感肌にピュアセラ美容オイル

ヒト型セラミド配合のピュアセラ美容オイルは乾燥肌の味方

ピュアセラ美容オイルは元々、開発者ご自身の奥様の乾燥肌を改善したいという思いで試行錯誤して作られたそうです。

なので保湿に特化されているため乾燥肌対策に導入する美容オイルとしておすすめなんですよ＾＾

わたし自身以前は秋冬になると、頬のあたりがスキンケアしているのにカサカサ乾燥してしまい悩んでいました。

夜にスキンケアしても朝起きた時には肌が乾燥してしまっている状態だったんです。

一昨年から美容オイルが定番化してきて、導入するようになってから頬がカサカサになることがなくなりました。

乾燥肌対策に1番よかったと感じたのがヒト型セラミド配合してあるコスメです。

おそらく美容オイルでヒト型セラミド配合のものってピュアセラ美容オイル以外にまだ見たことがありません。

ヒト型セラミドの保湿力は圧倒的

私たちの肌の角質層にあるセラミドは肌の保水力で重要な役割を果たしています。

肌のうるおいに関わるセラミドは年齢とともに減少したり、乾燥などで肌のバリア機能が乱れていると洗顔時に流失してしまいます。

そのためうるおったプルプルの肌を保つためには、外からセラミドを補ってあげるケアが解決策になることがあるのです♪

セラミドには種類があります。その中でもヒト型セラミドはわたしたちの持っているセラミドの化学構造を持っているので、他のセラミドと比べて浸透力や保湿力が高く、刺激も少ないのが特徴的です＾＾

セラミド配合のコスメってたくさん出ていますよね。

今までセラミド配合のコスメを使ってみてイマイチだったという方は、ヒト型セラミド配合のものを選んでみると良いかもしれません。

わたし自身がそうだったからです＾＾

ピュアセラ美容オイルは浸透力が良くてべたつかないので使いやすい

ピュアセラ美容オイルは肌の上に落としみた時にわかるのですが、他の美容オイルに比べて浸透性がいいように感じます。

エコサート認証を取得した100%オーガニックのホホバオイル・マカデミアナッツオイル・アルガンオイルが使用されています。

実はカサカサの肌に直接化粧水をつけるよりも、オイルをブースターとして肌を柔らかくしておくことで浸透率を高めることができるんですよ＾＾

そのために一番ベストなオイルを3種類配合しているそうです。

どれも肌に良いとされる人気の高いオイルですね♪

12種類の和漢植物が肌を養ってくれる

ピュアセラ美容オイルを贅沢だなと思ったのが、12種類の和漢植物まで配合されているというところです。

セラミドの生産を養う和漢植物をブレンドしていて、加齢とともに生産性が減る肌を養ってくれます♪

オイルで肌を柔らかくして、ヒト型セラミドで補って保湿して、和漢植物で肌自身を養う。

考え抜かれている美容オイルですよね＾＾

独特な匂いもなく使いやすいです♪

ピュアセラ美容オイルの全成分と使い方

【全成分】ホホバ種子油、マカデミア種子油、アルガニアスピノサ核油、セラミドAP、セラミドNP、アシタバ葉/茎エキス、オタネニンジン根エキス、ハトムギ種子エキス、ムラサキ根エキス、ウメ果実エキス、アマチャズル葉エキス、トウキ根エキス、スギナエキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ビワ葉エキス、ジオウ根エキス、ヨモギ葉エキス、トコフェロール、ダイズタンパク

着色料・香料・防腐剤・鉱物油・界面活性剤・エタノール不使用

【使用方法】朝晩洗顔後や、化粧水の後に使用します。1〜5滴を手のひらにとり両手をこすりあわせて広げてから、顔全体に優しくなじませます。

【おすすめの使い方】